ローカル列車 乗り放題

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全国各地を列車でめぐる乗り鉄の旅

旅の初日の目的地、盛岡に到着しましたー本州の北の果て恐山を目指す18きっぷの旅(3)

ようやく岩手県に突入です

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 前回、宮城県の小牛田までやって来て、東北本線・一ノ関行きの列車に乗車しました。いよいよこの列車で宮城県に別れを告げて岩手県に入ります。油島駅から先が岩手県になります。

 

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 時間はもう夕暮れどきが近づいてきました。宮城と岩手の県境あたりは田園風景が広がって、のどかな景色が続きます。

 

一ノ関からは本日の目的地・盛岡行きの列車に乗車

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 列車の終点の一ノ関駅に到着して、ここで乗り換えをします。一ノ関駅では、本日最後に乗車する盛岡行きの列車が待ち受けていました。

 引き続き701系の列車に乗車しますが、先ほどまでの列車とは車体のラインの色が変わります。盛岡周辺は紫色のラインになりますが、これを見るとずいぶん遠くへやってきたものだと思います。

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 一ノ関から盛岡までは2時間弱と結構かかります。岩手県は広いですから、縦断するのはひと苦労です。

 すっかりと日も暮れてしまい、車内では人生の隘路がどうとか適当な話を駄弁って過ごします。

 

盛岡に来たということで冷麺!気になっていたぴょんぴょん舎へ!

 20時10分に目的地の盛岡駅に到着しました。東京の上野駅を出て、気が付けば15時間経過していました。この日は、ここで1泊することにします。

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 そして、お待ちかねの夕食です。盛岡に来たからということで、もちろん冷麺です。ずっと前から店名が気になって頭から離れなかった「ぴょんぴょん舎」で食事です。

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 せっかく4人も集まって旅行しているのだから、ちょっと奮発して焼肉で盛り上がります。今回の列車旅の食事は、これまでになく豪華です。

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 はやく焼けないかな~。この焼けるまでの時間って、何とも言えないもどかしさがありますよね。

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 好評だったのがユッケジャンスープです。食欲をそそられる辛めの味付けで、思わず白飯も追加で発注してしまいます。予想どおり、ごはんによく合います。

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 そして、シメはいよいよ盛岡冷麺です。しこしこした食感の麺にあっさりしたスープで、焼肉のあとでもつるっと入ってしまいます。

 お好みでキムチを入れて辛さを調整できる「別辛」というシステムが良かったです。だんだんと辛みを足していって味の変化も楽しめます。

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 暑い夏に焼肉と冷麺は、すばらしい組み合わせですね。15時間かけて盛岡に来た甲斐があったというものです。大変おいしかったです。ごちそうさまでした。

 

次回は八戸へと向かいます。

 恐山を目指す旅の1日目は盛岡までやってきました。翌2日目は、まずはIGR銀河鉄道青い森鉄道に乗車して、青森県の八戸を目指します。

 さすがに1日目は若干ハードな日程でしたので、2日目はもう少しゆっくりしたペースで進みます。(続く)