ローカル列車 乗り放題

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全国各地を列車でめぐる乗り鉄の旅

遠まわりをして一日も終わりーJR東海&16私鉄乗り鉄たびきっぷ2018(4)

 今回は、名古屋から出発して岐阜県の可児まで向かいます。

 道程は、まだ乗車していない武豊線愛知環状鉄道乗りつぶしをしながら、まわり道をします。

 

名古屋から武豊線に乗車

 まずJR東海の路線の中で乗車できていなかった武豊線に乗ります。

 名古屋を夕方頃に出発したからでしょうか、乗客は多くて、皆さん帰宅されるのではないかと思います。

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 区間快速は、金山、共和、大府と停車して、大府から先は武豊線に入ります。知多半島方面と名古屋間の輸送の需要は結構あるようです。

 

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 大府から先、武豊線に入って各駅ごとにそれなりの人数が降りていきます。車窓は街らしい感じのところが多く、時折り田畑が入り混じってきます。

   

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 武豊線亀崎駅は、日本最古の現役駅舎といわれております。どんなところだろうかと思っていたら、特にさびれた様子もなくて乗降客は多いように感じられ、言うなれば現役バリバリですね。 

 

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 わずか10駅が属する武豊線ですので、終点の武豊駅までもあっという間でした。途切れた線路は終着駅ならでは風景ですが、割と街の中という印象がありますね。

 

続いて愛知環状鉄道線

  さて、武豊駅に到着後に折り返して大府まで戻って、新快速で岡崎まで移動します。もう日が沈んであたりは暗くなってしまいました。

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 岡崎駅からは第三セクター愛知環状鉄道に乗りかえです。第三セクターとはいえJRと同じ構内の0番ホームに乗り場があります。

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 愛知環状鉄道は、もともと貨物輸送を計画した岡多線と瀬戸線をルーツとしており、国鉄時代に岡崎~新豊田は旅客運行されていたようです。しかし国鉄再建の際して輸送密度4000人未満の特定地方交通線に指定され、第三セクターに移管となりました。

 ところがその後、順調に乗客は増加しており、かつての愛・地球博では大変なにぎわいだったようです。第三セクターとしては、うまくいっている路線の筆頭のように取り上げられますね。

 

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 車両は、なんというかJR東海と瓜二つといったところですね。いっそ同じといっても差し支えないくらいですね。ラインカラーが違うくらいでしょうか。

 ローカル線というのが若干はばかられる高架主体の線路が続きます。休日の夜だから乗客はあまりいなかったようですが、普段は朝夕のラッシュは混雑し、シャトル運転やJRとの直通運転がされているようです。

 

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 終点の高蔵寺までは1時間少々で到着しました。高蔵寺も岡崎と同じく、愛知環状鉄道のホームはJRの構内にあります。

 

 それと、愛知環状鉄道の車内チャイムは、なぜかとても耳に残っています。シンプルですが、気になってしまう不思議なメロディです。

 

本日の目的地の可児へ

 高蔵寺からは多治見まで中央線で移動して、太多線へと乗り換えて、本日の宿泊場所の可児へと向かいます。

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 多治見からの太多線は、結構な混雑で全く座れる気配がありません。かつて高山線に乗車したときも、岐阜の近郊の列車が混雑していたことを思い出しました。このあたりは、本数や車両が少ないわりには乗客多いことがあるような気がします。

 

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 無事に目的地に到着して、今日の行程はここまでです。

 次回は、同じく岐阜県内のローカル線である樽見鉄道に乗車したいと思います。

(続く)