ローカル列車 乗り放題

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全国各地を列車でめぐる旅の乗車記録

ついに念願の北海道乗り鉄の旅へ(2)[1日目前編・函館本線 駒ヶ岳に内浦湾]

北海道の乗り鉄の旅1日目。

 

東京駅から朝一の北海道新幹線に乗車し、終点の新函館北斗駅に降り立った。

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開業から1年半ほどしか経っておらず、駅舎は非常にきれいで、北海道の新しい玄関口だけあって立派なものである。

 

新幹線のホームから在来線ホームへと乗り換えるが、自動改札はあるものの大半の利用客が有人の窓口できっぷを記念にもらって帰るので若干混雑をしていた。

 

ほとんどの観光客が函館方面の列車や、札幌行きの特急に乗り換えた後、静かになったホームで森行きの列車をしばし待つ。

 

11時24分の森行きの列車に乗車する。森へ行くには、大沼から分岐して駒ヶ岳駅を経由するものと、渡島砂原駅を経由するものがあるが、この列車は短い距離の駒ヶ岳経由のほうである。

 

函館方面からやってきた乗客が意外と多くて座れなかったが、大沼公園でぞろぞろと降りて行ったので、空いた席にようやく腰を落ち着ける。

JR北海道のキハ40系では、冷房が付いていないようだ。みな普通に窓を開けている。車窓の景色をダイレクトに楽しめ、これはありがたい。一気に気分が盛り上がってきた。

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キハ40のエンジン音を聞き入りながら、新函館北斗から1時間ほどで森駅に到着した。

列車を降りるとすぐ目の前に内浦湾が広がっており、やって来た方向を振り返れば駒ヶ岳が見える。すばらしい景色に、さっそく北海道まで来た甲斐があったと感じさせられる。

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ちょうどお昼時であったので、駅の中で弁当を調達。こじんまりとした売店で、おばちゃんがいかめしを売っている。森駅の名物の駅弁であり、あったかい状態で売ってくれるのがうれしい。

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森駅を13時46分に出発して、長万部方面へさらに北上する。

ここからは、内浦湾沿いを列車が進み、車窓には海が広がる。夏場は気兼ねなく窓を開放でき、ローカル列車らしく海を見渡しながら旅が楽める。

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長万部に14時58分に到着。

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一時期いろいろと話題になっていた、ゆるキャラの「まんべくん」は、どうやら長万部駅の構内で活動を継続しているようである。

 

さて、次回は長万部から室蘭本線に乗り換えて、苫小牧までの道程をお送りいたします。

 

今回の旅の詳細な日程は、下記をご参照ください。

ついに念願の北海道乗り鉄の旅へ(1)[スケジュール編] - ローカル列車 乗り放題

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