ローカル列車 乗り放題

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全国各地を列車でめぐる乗り鉄の旅

雪の日、青森から秋田へー寒い冬だから行きたくなった東北の旅(6)ー

前回、大湊を出発して、大湊線に乗車して野辺地までやってきました。

 

野辺地からは青い森鉄道線に乗り換えて、青森方面へと向かいます。

列車はすでにほぼ満席。この日は三連休の中日。観光客の方々も少なくない割合で乗車しているようです。

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車窓に海が見えてくると間もなく浅虫温泉です。

浅虫温泉は露天風呂から海が見えるということで有名です。ここにも一度泊まってみたいです。

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浅虫温泉で観光客が降りた後、青森が近づくにつれて学生さんたちが乗車してきました。雪のなか寒そうとも思いますが、こんなのは地元の人からすれば日常茶飯事といったところなのでしょうか。

 

列車は、終点の青森に到着しました。

青森からはJR奥羽本線に乗り換えます。

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青森発の特急つがるに乗車して、秋田までは先を急ぎます。

今回はJR東日本三連休パスを使用しましたので、特急券を追加すれば乗車することができます。

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弘前では乗客の半分くらいがぞろぞろと降りていきました。外国人の観光客も少なくなかったです。何かお祭りをやっていたのかもしれませんね。

弘前で停車中に弘南鉄道のホームが見えました。いつかこちらも乗りたいですね。沿線の田んぼアートを見に行きたいです。

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移動中の車窓の景色は、ほとんど白です。

さすがは冬の東北。このような景色がずっと続くという感じです。

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3時間足らずの乗車で、秋田の到着しました。

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秋田名物のなまはげ。ここからは、なまはげラインとの愛称が付けられた男鹿線に乗車します。この日は男鹿でなまはげのお祭りがあるので、そちらへ行ってみたいと思います。

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この日の男鹿線は、なんと5両編成。キハ48が4両+キハ40が1両。

それほど混雑しているわけでもなかったので、お気に入りのキハ40のボックス席へ着席です。

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男鹿線は、奥羽本線の追分駅から分岐して、終点の男鹿駅まで26kmほどの短い盲腸線です。

烏山線に投入された蓄電池電車ACCUMが、男鹿線でも運行しているようです。

 

男鹿線は、男鹿半島の南側を進んで行き、八郎潟の出口である船越水道は橋梁を渡って、潟上市から男鹿市へと入ります。

この橋梁を走る列車は、男鹿線の有名な撮影スポットとなっているようです。

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終点の男鹿駅に到着しました。お祭りの日というだけあって、乗客は列を成して降りていき、会場へ向かうバスへと乗り換えます。

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この後、男鹿市真山神社で行われた「なまはげ柴灯(せど)まつり」については、別記事にまとめたいと思います。

 

この日は、秋田に戻って一泊しました。翌日は秋田から出発して、秋田内陸縦貫鉄道へ乗車したいと思います。

 

(続く)