ローカル列車 乗り放題

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全国各地を列車でめぐる旅の乗車記録

ついに念願の北海道乗り鉄の旅へ(6)[3日目前編・釧網本線を行く]

北海道3日目。この日は、先日宿泊した釧路から出発する。

 

まずは、列車の出発時間までに釧路駅のまわりを散策。

撮影スポットとして有名な幣舞橋までやっていた。橋のシルエットと四季を表す4体の像が特徴的である。今回は早朝にやってきたが、夕陽のほうが画になると評判のようだ。

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釧路駅に戻り、8時57分発の快速しれとこに乗車する。

釧路湿原や知床に向かうのだろうか、観光客や外国の方も多く車内は満席に近い。

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列車は発車してほどなくすると、釧路湿原に差しかかり、車窓にも湿地帯が広がってきた。

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しばらく列車は湿原の間を走る。塘路まではトロッコ列車も走っているようであり、こちらのほうがダイレクトに湿原の景色を楽しめそうだ。

 

湿地帯を抜けると、標茶、摩周と小さな街をとおって、車窓は次第に一面の畑が広がってくる。なんとも北海道らしい広大な景色が続く。

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世界遺産の知床の玄関口である知床斜里駅では多くの観光客が下車した。バックパックを背負った外国の方々もぞろぞろと降りていく。

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知床斜里を出ると、列車は西の方向へ進み、オホーツク海がぐっと近づいてくる。

車窓は遮るものがなく、目の前にはただ海が広がっているだけである。

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北浜駅では、駅から目の前に海を楽しむことができるようであり、次はぜひ途中下車したいという気分になった。

 

だんだんと網走の街が近づいてきた。

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11時53分に網走に到着。およそ3時間の釧網本線の旅であった。

ここで遠軽行きの石北本線へと乗り換える。

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釧網本線は、さまざまに移りゆく車窓が楽しかった。北海道らしい雄大な景色を列車に乗りながら感じることができるのではないかと思う。

 

網走では乗り継ぎが5分しかなく、途中下車はかないませんでしたが、次回は石北本線の旅をお送りいたします。

 

今回の旅の詳細な日程は、下記をご参照ください。

ついに念願の北海道乗り鉄の旅へ(1)[スケジュール編] - ローカル列車 乗り放題