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全国各地を列車でめぐる旅の乗車記録

ついに念願の北海道乗り鉄の旅へ(3)[1日目後編・室蘭本線 白鳥湾へ]

北海道旅行1日目。

函館本線にて新函館北斗から長万部までやってきて、室蘭本線に乗り換える。

長万部1526発の東室蘭行きに乗車。

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長万部から2駅進んだところで、乗り降りのために若干車内が慌ただしくなる。

「日本一の秘境駅」とうたわれている小幌駅に到着したからである。

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おそらく各地からファンがやって来るのだろうが、もはや他の駅に比べても乗り降り人数が多いのではないかと思うくらいである。こうなると、だんだん手垢がついてきて、秘境と呼ぶのも怪しくなってくるかもしれない(かといって、あまりに人が来なければ廃駅になりかねないので皮肉なものである)。

 

秘境駅を通過してしばらく行くと、洞爺、伊達紋別とだんだんと街めいてきて、16時56分に東室蘭に到着した。

ちょっと日が傾いてきたみたいだ。

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東室蘭からは、室蘭支線に乗り換えて、室蘭駅へ向かう。東室蘭を出て、母恋、室蘭とわずか2駅で終着駅に到着である。

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室蘭駅へ行くのには中途半端な支線に乗り換えるので若干行きづらい。東室蘭駅のほうが交通的には便利で栄えている感じもあるが、室蘭駅の近くには市役所や胆振支庁があるなど行政的にはこちらが中心地となっているようである。

このガラス張りで現代的な駅舎も、室蘭駅の威厳を示しているのだろうか。

 

室蘭駅からしばらく歩いて室蘭港へやってきた。

北海道の重要な工場地帯となっているだけあり、大型船も停泊している。工場地帯の夜景も綺麗なようであり、測量山などから眺めることができるらしい。

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室蘭港は、いまのような工場地帯となる前は、白鳥の飛来地となっており、白鳥湾と呼ばれていたとのことである。室蘭湾にかかる橋も白鳥大橋という名前のようだ。

 

そして、室蘭のもうひとつの名物といえばカレーラーメンである。

室蘭の「味の大王」さんは、昔ながらのお店と言った感じで、地元の仕事帰りのような人たちも次々にやってきていた。そういえば、以前に苫小牧でもカレーラーメンを食べたが、もっとチェーン店っぽい感じであった。

麺とカレーがうまく調和するように計算されているようで、おいしかったです。

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室蘭駅に戻って、再び東室蘭駅まで戻り、東室蘭からは苫小牧行きに乗車。

東室蘭を出てからは、数駅ごとに高校生が乗ったり降りたりで意外と賑やかであった。

幌別、登別、白老といった街では乗り降りの人数がそれなりにあるようである。

 

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1日目の目的地である苫小牧には20時39分に到着。今日はここで一泊。

 

さて、翌2日目は、廃線の見通しとなった石勝線夕張支線に乗車後、東の果ての根室を目指します。

 

今回の旅の詳細な日程は、下記をご参照ください。

ついに念願の北海道乗り鉄の旅へ(1)[スケジュール編] - ローカル列車 乗り放題

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