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全国各地を列車でめぐる旅の乗車記録

【金沢・能登】観光列車「花嫁のれん」に乗車しました[乗車編]

今回、乗車した列車は、七尾線の観光列車「花嫁のれん」です。

金沢駅を10時15分に出発する花嫁のれん1号に乗車して、七尾駅まで行ってきました。

きっぷ購入については下記の記事をご参照ください。

norihoudai.hatenablog.jp

 

 

出発地の金沢駅。駅のシンボルとしておなじみとなった鼓門。写真を撮る人でにぎわっていました。f:id:yukisigekuni:20171009114325j:plain

 

花嫁のれんは、金沢駅の4番線ホームから出発します。ホームは端っこにあるので少々歩きます。

 

遠目に見てもなかなか存在感ありますね。

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4番線ホームには現物ののれんが設置されていたりして、花嫁のれんにあわせた仕様となっているようです。f:id:yukisigekuni:20171009114827j:plain

 

乗り込む前に、まずは外観をじっくりと拝んでおきます。

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側面もかなりゴージャスな塗装がされています。

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車内は金箔の装飾がされており、こちらも豪華です。

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1号車の座席は半個室が8つ用意されており、それぞれに名前が付いております。

今回乗車したのは、こちらの菊の間。

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ヘッドレストにもロゴマークが入っていて、車両全体として統一感があります。

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花嫁のれんは特急列車の扱いとなっており、金沢駅を出発すると、羽咋駅七尾駅、終点の和倉温泉駅に停車します。

 

車内にはアテンダントさんが乗車しており、食事を出してくれたり、カウンターで車内販売をしていたりします。

列車が発車すると、ほどなくしてスイーツセットのお菓子が運ばれてきました(※事前に食事券を購入する必要があります)。

 

有名パティシエの辻口さんが監修しているらしい。

濃厚なチョコと、甘酸っぱい香りがマッチした上品なお味。

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バウムクーヘンのセットも付いてきました。これは箱詰めされているので、このままお土産に持って帰ってるのにもぴったりですね。

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しばらくすると、車掌さんが記念乗車証を持ってきてくれました。こちらは2号車のスタンプ台で記念スタンプを押すことができます。

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カウンターでは飲み物とかグッズが販売しています。

せっかくなので、金沢百万石ビールを注文。

注文するとアテンダントさんがわざわざ席まで運んでくれるというサービスまでついています。

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車窓に置くと旅にやってきたという気分が盛り上がるように思えるのは、どうしてでしょう。

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途中の羽咋では数分間の停車時間があります。

停車時間中にアテンダントさんが記念写真を撮ってくれます(乗客は一眼カメラを持参してきている方々が多いので、アテンダントさんもさぞ大変でしょう)。

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どうやら石像が駅の名物のようです。

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発車時刻となったので車内にもどります。

エントランスには工芸品が展示されています。

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トイレの中にも装飾が施されております(さすがに金箔ではなかったです)。このあたりは手抜かりないですね。

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次の七尾駅に着くまでの間に、アテンダントさんが座席で記念写真を撮ってくれました。

 

サービスは悪くないと思いますが、車窓の景色はそうでもないんですよね。こればっかりはどうしようもないけど。

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七尾駅には11時36分の到着です。金沢からは1時間30分足らずの乗車でした。

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本来ならば、七尾駅から「のと里海里山号」に乗り継ぐ予定でしたが、台風が接近しているので今回は断念しました。車窓の景色はこちらの列車に期待していただけに残念。

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ちなみに、七尾駅の名物駅弁である「宝玉」は、駅から10分ほど歩いたところにある能登食祭市場で買うことができます。

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乗車した感想としては、「花嫁のれん」は外観と車内の華やかな装飾がいちばんの売りといった印象です。

飲み物は車内販売で調達することができますが、食事はオプションの食事券だけでは若干さびしいと感じる方もいるかもしれません。

乗車前に軽食を持ち込んで、車内で飲み食いしながら目的地までの移動を楽しむのが良いのかもしれません。

能登方面へ観光する際に乗車すれば、きっと道中の観光気分を盛り上げてくれるのではないかと思います。