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全国各地を列車でめぐる乗り鉄の旅

普通列車でもプチ贅沢な伊豆旅(2)

伊豆日帰り旅の復路

 前回は、18きっぷと伊豆満喫フリーきっぷを使用して、伊豆急下田までやってきました。今回は引き続き、伊豆日帰りの旅の復路編です。

 

 前回記事につきましては、下記をご参照ください

norihoudai.hatenablog.jp

 

 復路もリゾート21車両に乗車

 復路の列車も、往路と同じくリゾート21車両に乗車します。リゾート21車両で普通列車ですので、乗車券のみで乗車できます。

 行きに乗車したのは赤色の車両の「キンメ電車」でしたが、帰りは黒色の車両に乗ります。こちらは「黒船電車」と呼ばれています。

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 座席は海向き!

  復路は先頭と最後尾の車両にある展望車ではなく、真ん中の普通の座席に乗車します。座席の一部は、すべて窓のほうに向けて設置されています。

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 どうして座席が窓のほうを向いているかといいますと、車窓からきれいに海が眺められるからなのです。海を眺めながらの列車旅というのは気持ちがいいものです。

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伊豆熱川で途中下車

  今回は、せっかく乗り降り自由の「伊豆満喫フリーきっぷ」を購入していますので、途中下車してみることにします。

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 伊豆熱川駅で途中下車しました。このあたりは温泉街で、あちこちから湯気が立ちのぼっています。温泉宿で一泊というのもいいですよね。

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海が見える日帰り温泉へ!

 今回は日帰り旅行が目的なので、日帰り温泉にいってきました。

 こちらの「高磯の湯」は伊豆熱川駅から歩いて10分程度のところもあります。海沿いのロケーションにあり、入場料は600円とお手頃です。

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 この温泉は露天風呂のみとなっていますが、見どころは何といっても海が見渡せることです。解放感は抜群で見晴らしは素晴らしいです。波の音を聞きながらゆっくりとお湯を楽しむことができます。

 

熱海まで戻ります

  温泉を楽しんだ後は、伊豆熱川駅から熱海まで戻ります。東急8000系車両がやってきました。

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 熱海までの道のりの途中で、だんだんと日が暮れてきました。来宮伊豆多賀間は高い場所を列車が通っていて、この区間の車窓からは街と海が見渡せます。

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帰りも東海道線上野東京ライン)のグリーン車

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  熱海駅では東海道線上野東京ライン)に乗り換えて、帰路につきます。行きと同じく、またしてもグリーン車自由席の利用です。

 気兼ねなくちょっと一杯飲めるところが、グリーン車のいいところですね。

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伊豆日帰り旅の運賃はいくら?

  今回の伊豆の日帰り旅でかかったきっぷ代(1人あたり)を計算すると、次のとおりとなりました。

   青春18きっぷ(1回分)   2,370円相当

   伊豆満喫フリーきっぷ    1,700円

   グリーン券(往復)                1,560円 (780円×2)

                                          合計  5,630円

 

 特急列車を使った場合と比較すると、東京から伊豆急下田までの特急踊り子(普通車指定席)は片道6,260円します。したがって、今回は特急列車の片道料金よりも安く済んだ計算となります。

 

 普通列車だけであっても、JRの普通列車グリーン車自由席や、伊豆急のリゾート21車両を利用することで、満足度の高い快適な旅ができたのではないかと思います。(終)

 

※2018.8.28改訂