ローカル列車 乗り放題

ローカル列車 乗り放題

全国各地を列車でめぐる旅の乗車記録

なかなか言葉にできない飯田線②

(2016.12.24乗車)

 

前日は、伊那市で一泊しました。

めったに来るところでもないので、ちょっと朝の散歩に出かけます。

 

このあたりは宿場町として栄えたのでしょうか。しかし、伊那市という市だけではなく、上伊那、下伊那という地域の呼び方もあるようであり、どういう関係なのか。下伊那にいたっては、いっそのこと飯田といったほうが分かりやすくはないか。歴史的な経緯があるのかもしれず、根は深いのかもしれませんね。

f:id:yukisigekuni:20170904214346j:plain

春日公園のほうまでやってきました。なかなか見晴らしはよい。

f:id:yukisigekuni:20170904214508j:plain

f:id:yukisigekuni:20170904214801j:plain

それにしても朝はずいぶん冷えますね。ホテルの方がいうには、今日はまだマシなほうだとか。

 

伊那市928発の列車に乗り込み、飯田まで向かうことにします。

f:id:yukisigekuni:20170904215007j:plain

途中の駒ケ根で数分間の停車。

f:id:yukisigekuni:20170904220307j:plain

 

伊那市から1時間45分ほどかけて、飯田1113着。

f:id:yukisigekuni:20170904220516j:plain

飯田はりんごが有名なようです。

駅舎も、どことなく、りんごをイメージしているかのよう。

f:id:yukisigekuni:20170904220605j:plain

 

飯田で少し休憩して、12時19分発の列車に乗ります。ここから終点の豊橋までは、まだ4時間ほどもある。

飯田線の前身は、豊川鉄道、鳳来寺鉄道、三信鉄道、伊那電気鉄道の4つの私鉄であり、これらが国有化されたという経緯は、ご存じの方もいらっしゃるかと思います。

 

距離が長いこともさることながら、前身の名残でもあるのか駅の数も多く、駅間が2~3分程度という箇所もかなりあります。各駅で行くと、停止と発進の繰り返しで、なかなかスピードが出ない・・・

 

天竜峡を出たあとから、山間部に突入し、天竜川と併走します。

このあたりからが、飯田線のいちばんの見どころではないでしょうか。

 

f:id:yukisigekuni:20170904225940j:plain

f:id:yukisigekuni:20170904230042j:plain

橋もいい雰囲気出してるなぁ。

f:id:yukisigekuni:20170904230115j:plain

前面展望も盛り上がってますねぇ。

f:id:yukisigekuni:20170904230243j:plain

 

為栗、大嵐など難読駅を通過しながら、飯田から2時間ほどで中部天竜に到着。

f:id:yukisigekuni:20170904230338j:plain

ここから豊橋までは、あと一息(といっても、2時間程度あります。)

 

うつらうつらしているうちに、街が近づいてきました。

新城からは、ぐっと乗客が増えてきた印象です。この駅の発着の列車も設定されています。

 

なんだかんだで、豊橋に16時16分着。お疲れさまでした。

f:id:yukisigekuni:20170904230745j:plain

 

せっかくここまで来たので、勢いでもう一本行きましょう。

f:id:yukisigekuni:20170904231242j:plain 

豊橋鉄道渥美線

豊橋から三河田原までを、およそ35分でつなぎます。

夕方の時間帯に乗りましたが、高校生の通学など地元の交通手段としての需要はけっこうある様子で、乗客は少なくないです。

 

終点の三河田原に到着。

f:id:yukisigekuni:20170904232433j:plain

 

街はすっかりクリスマスムードでした。

f:id:yukisigekuni:20170904232626j:plain

 

(終)

 

 

 

鉄道コム 鉄道ブログランキングに参加しています。クリックいただけますと励みになります。