ローカル列車 乗り放題

ローカル列車 乗り放題

全国各地を列車でめぐる旅の乗車記録

旅の記録

あおなみ線を終点まで行ったらーJR東海&16私鉄乗り鉄たびきっぷ2018(3)

久しぶりの東海の新快速です 天竜浜名湖鉄道の乗車を終え、新所原から東海道線に乗車して豊橋へやってきました。 ここからは、新快速に乗車をして名古屋を目指します。そういえば、この前乗ったのは3年以上前だったので久しぶりです。初めて乗ったときは「…

偉大なるローカル線を振り返る

「偉大なるローカル線」の異名をもつ山陰本線。 最長距離の路線ながらも、その沿線ではいたるところでローカル線らしい雰囲気があふれています。 私の実家は岡山県ですが、実家で暮らしているときには山陰の列車に乗る機会はまったくありませんでした。実家…

天竜浜名湖鉄道で遠回りーJR東海&16私鉄乗り鉄たびきっぷ2018(2)

天竜浜名湖鉄道のスローライフトレインに乗車 掛川からは天竜浜名湖鉄道に乗車します。名称が若干長いので、「天浜線」と省略して呼ばれています。 今回は、天浜線でおもしろい列車が走っていることで、それを狙って乗車しました。 それがこちらの「スローラ…

まずはきっぷを買わないと始まらないーJR東海&16私鉄乗り鉄たびきっぷ2018(1)

まずはJR東海&16私鉄乗り鉄たびきっぷの購入から 今回からJR東海&16私鉄乗り鉄たびきっぷを使用して、2日間ぶらぶらした様子についてお送りいたします。 何にせよ、まずはきっぷを買わないことには始まりません。JR東海&16私鉄乗り鉄たびき…

JR東海&16私鉄乗り鉄たびきっぷで気ままに行く

JR東海&16私鉄乗り鉄たびきっぷは、乗り放題タイプのお得なきっぷ 今回は静岡、愛知、岐阜、三重の東海エリアのJRと私鉄の多くが乗り放題となるきっぷを使いたいと思います。 それが、こちらのJR東海&16私鉄乗り鉄たびきっぷです。JR東海の路線はも…

養老鉄道に乗る!観光しながら乗りつぶし旅

岐阜県と三重県をつなぐローカル線 養老鉄道は、岐阜県の揖斐駅と三重県の桑名駅をつなぐ路線で、かつては近畿日本鉄道(近鉄)により運営がされていましたが、2007年から養老鉄道に移管されました。 路線は揖斐川の西側、養老山地のふもとを通って岐阜と三…

天竜浜名湖鉄道で行くマリメッコだらけの列車旅

天竜浜名湖鉄道を走る「スローライフトレイン」(レトロ ドロフィーズ) 静岡県の掛川駅から新所原駅まで、浜名湖の北側を経由して走る天竜浜名湖鉄道では、カラフルな内装のおもしろい列車が運行しております。 それがこちらのTH3501形で、「スローラ…

終着駅を旅するーJR東日本編(その2)ー

首都圏の近くにもあるJR東日本の終着駅 そこから先には線路がつながっておらず、乗り換えもできない終着駅。どこか寂しげな印象がありますが、意外と首都圏から近い場所にもいくつかあります。今回は東京、千葉、神奈川のJR東日本の終着駅についてまとめてみ…

終着駅を旅するーJR東日本編(その1)ー

JR東日本の終着駅をまとめてみました 終着駅に到着すると、線路はそこで終わりであり、さらに先へと行くことはできません。そのような終着駅へ到着すると、なんとも言えない切なさを感じたり、はたまた意外と街らしくて驚いたり、行ってみて初めて気が付く発…

北陸トライアングルル―トきっぷで観光列車に乗る!

「北陸トライアングルルートきっぷ」を使う! 「北陸トライアングルルートきっぷ」はおもしろいきっぷで、金沢・能登・高岡を中心とする北陸地方の自由周遊区間内であれば、2日間、普通列車の自由席に乗り放題になるきっぷです。 トライアングルルートとい…

車内はコロッケだらけ?関東鉄道竜ケ崎線

わずか4.5kmの路線の車内はコロッケだらけ! 茨城県龍ヶ崎市を走る関東鉄道竜ケ崎線は、営業キロわずか4.5km、全部で3駅の路線ですが、ここだけのユニークなコロッケだらけの列車が運行されています。 龍ヶ崎市のキャラクターの名前を冠した「ま…

肥薩おれんじ鉄道(出水~川内) 車窓から天草灘を眺めて【2018九州オーシャンビュー(7)】

出水駅からツルに見送られて。 前回の記事では、八代駅から肥薩おれんじ鉄道に乗車して、出水駅までやってきました。不知火海の景色は素晴らしいものでした。 今回は、引き続いて、出水駅から川内行きの列車に乗車します。 出水駅のホームでは、堂々とツルた…

肥薩おれんじ鉄道(八代~出水) 穏やかな不知火海を走る【2018九州オーシャンビュー(6)】

熊本と鹿児島を結ぶ海沿いの路線 肥薩おれんじ鉄道は、九州新幹線の新八代~鹿児島中央の開業にともなって、並行在来線である鹿児島本線の八代~川内間の移管を受けて開業した鉄道です。 その路線は不知火海の沿岸を走る区間が多く、車窓からの景色にも期待…

短い路線にも旅情あり。三角線に乗車【2018九州オーシャンビュー(5)】

熊本駅から三角行きの列車に乗車です。 前回までは長崎を中心に旅をしてまいりましたが、今回は場所が変わって熊本からスタートです。駅舎の工事で新しくなった熊本駅から、三角行きの気動車に乗車です(「三角」と書いて「みすみ」と読みます。決して「さん…

快速「はまゆり」で釜石線の旅へ!

快速「はまゆり」とは? 快速はまゆりは、盛岡駅~釜石駅の間を、1日に上下とも3本ずつ運行している快速列車です。盛岡駅~花巻駅は東北本線を、花巻駅~釜石駅は釜石線を走ります。 列車は基本的に3両編成で、1号車と2号車が自由席で、3号車が指定席…

シーサイドの絶景路線、大村線に乗って佐世保へ【2018九州オーシャンビュー(4)】

大村線に乗車して佐世保へ向かいます。 前回は長崎本線の旧線(長与経由)を経て、諫早駅までやってきました。 引き続いて、大村線へと入る竹松行きの列車へ乗車します。 諫早駅を出発すると、間もなくして大村市に入ります。次の若松駅を出発すると、少しの…

長崎本線・旧線は遠回りの価値ある海の路線【2018九州オーシャンビュー(3)】

長崎本線の旧線に乗車します。 長崎駅へと至る長崎本線は、喜々津~浦上の間で2つのルートが存在します。片方は、明治31年に開通した旧線で、長与駅を経由するルートであり、他方が昭和47年建設された新線で、市布駅を経由するルートです。 新線の完成…

焼き物の街から有明海をまわって長崎へ【2018九州オーシャンビュー(2)】

筑肥線の後半は、黄色のディーゼルカーで伊万里へ まずは、前回に姪浜~唐津間を乗車した筑肥線の後半戦です。筑肥線はこの区間だけでなく、現在はつながっていないものの、山本~伊万里間も属しています。もっとも、運行上は唐津駅または西唐津駅が発着とな…

地下鉄に乗ったはずがローカル線に?筑肥線にて唐津へ【2018九州オーシャンビュー(1)】

さあゴールデンウィーク。1年ぶりの九州へ。 昨年のゴールデンウィークは、鹿児島本線と日豊本線を中心にして九州をまわりましたが、今年も1年ぶりに九州へ行ってまいりました。 ゴールデンウィークに九州へ行く理由としては、「旅名人の九州満喫きっぷ」な…

万葉線と富山ライトレール、富山県の路面電車を乗り継ぐ!

今回のメインは路面電車です 富山県では、多くの路面電車が活躍しているのを見かけます。富山駅前から出て市内を走っている富山地方鉄道の軌道線がもっともメジャーであろうと思いますが、今回紹介します万葉線(高岡駅~越ノ潟)と、富山ライトレール(富山…

越美北線(九頭竜線)とえちぜん鉄道勝山永平寺線、福井の盲腸線を路線バスで乗り継ぐ!

福井県の盲腸線に乗車する話 いわゆる盲腸線というのは、線路の片方(または両方)の末端が他の路線と接続していない行き止まりの路線を指しますが、乗りつぶしの旅においては盲腸のように厄介です。何と言っても、一度乗車して終点まで行ったら、同じ線路を…

のと鉄道で行く能登半島の列車旅 ー「のと里山里海号」に聖地に桜と盛りだくさんー(後編)

前回、のと鉄道の観光列車「のと里山里海号」に七尾駅から乗車し、能登中島駅までやって来て、この列車が通過する西岸駅もあわせて紹介いたしました。 norihoudai.hatenablog.jp 今回は引き続き、「のと里山里海号」の乗車の様子はもちろん、この列車では通…

のと鉄道で行く能登半島の列車旅 ー「のと里山里海号」に聖地に桜と盛りだくさんー(前編)

能登半島の七尾~穴水間を走る第三セクター のと鉄道はJR七尾線の七尾駅や和倉温泉駅から乗り継いで、さらに能登半島の奥の穴水駅までを結ぶ第三セクターの鉄道です。かつては、奥能登の輪島や蛸島まで行く路線を有していましたが、利用客の減少により現在…

越美北線・自然豊かな車窓を眺めながら九頭竜湖へ

九頭竜線という通称で呼ばれています。 越美北線は、北陸本線の越前花堂から分かれて、九頭竜湖へと向かう総距離52.5kmのローカル線です。通称は九頭竜線と呼ばれており、駅の案内などでもこの名称が使われているほうが多いです。ほとんどの列車が福井駅…

山梨方面の旅行に便利なホリデー快速ビューやまなし!座席配置はどうなっている?

ホリデー快速「ビューやまなし」とは 「ビューやまなし」は、中央本線の新宿~小淵沢の間を臨時で土休日に1日1往復運転している快速列車です。 何と言っても快速列車なので、普通車は乗車券の料金しかかかりません(普通車指定席には指定席券(520円)が…

日本三大車窓とスイッチバックの姨捨駅で途中下車

日本三大車窓に名を連ねる駅 長野県の篠ノ井線に属する姨捨(おばすて)駅は、その恐ろしげな名前とは裏腹に、全国でも指折りの眺望の駅として知られています。 駅舎はレトロな感じを残しながらリニューアルされたようであり、きれいな待合室があります。 こ…

さよならの車窓からー三江線乗り納めの旅(5)ー

三江線の旅の最後は、江津から三次まで、途中下車なしで乗り通しました。そのときの車窓の景色をもって、乗り納めの旅の締めくくりとしたいといます。 江津駅を5時53分発の三次行きに乗車します。江津発の始発列車で、混雑対策の3両編成でした。江津付近…

三江線の夜模様ー三江線乗り納めの旅(4)ー

前回の記事で訪れた潮駅から、18時28分発の浜原行きに乗車して、江津方面へと向かいます。 さすがに、この時間帯ともなれば昼に比べて乗客は減ってきます。とはいえ、ざっと見て20人くらいは乗っており、これまでの三江線の乗車率とは比較にならないで…

絶景の潮駅で途中下車。江の川の流れが目の前に。ー三江線乗り納めの旅(3)ー

三江線で途中下車したい駅 三江線では宇都井駅が天空の駅として注目を集めていますが、潮駅もおすすめしたい駅です。 宇都井駅がその構造的な特徴で有名であるのに対して、潮駅の見どころは駅から見える自然の景色です。 潮駅に列車でやってくると、最初に目…

珍駅名に惹かれて竹駅へー三江線乗り納めの旅(2)ー

三次駅を10時02分に出発の三江線に乗車し、宇都井駅で途中下車した後、バスを乗り継いで石見川本に15時12分に到着しました*1。三江線では数少ない有人駅であるこの駅も、列車が来ない時間は閑散としています。 次の三次行きの列車が到着するまで1時…