ローカル列車 乗り放題

ローカル列車 乗り放題

全国各地を列車でめぐる旅の乗車記録

車内はコロッケだらけ?関東鉄道竜ケ崎線

わずか4.5kmの路線の車内はコロッケだらけ! 茨城県龍ヶ崎市を走る関東鉄道竜ケ崎線は、営業キロわずか4.5km、全部で3駅の路線ですが、ここだけのユニークなコロッケだらけの列車が運行されています。 龍ヶ崎市のキャラクターの名前を冠した「ま…

18きっぷで乗車できる!普通列車グリーン車自由席を活用する!

「快速・普通列車のグリーン車自由席」は18きっぷが利用できる? 「青春18きっぷ」は、JR全線が乗り放題になる非常にお得なきっぷですが、乗車できる列車には制限があります。 18きっぷで乗車可能な列車は普通列車及び快速列車であり、基本的には特…

自分の名前の駅を訪問した彼

数か月前、高校時代の友人の山本くんが、佐賀県の山本駅に行ったということを聞きました。 なるほど、自分と同じ苗字の駅に行ってきたというわけです。 彼自身は、確か関東のどこかに住んでいたはずだと思いますが、遠路はるばる佐賀まで行ったようです。 先…

肥薩おれんじ鉄道(出水~川内) 車窓から天草灘を眺めて【2018九州オーシャンビュー(7)】

出水駅からツルに見送られて。 前回の記事では、八代駅から肥薩おれんじ鉄道に乗車して、出水駅までやってきました。不知火海の景色は素晴らしいものでした。 今回は、引き続いて、出水駅から川内行きの列車に乗車します。 出水駅のホームでは、堂々とツルた…

肥薩おれんじ鉄道(八代~出水) 穏やかな不知火海を走る【2018九州オーシャンビュー(6)】

熊本と鹿児島を結ぶ海沿いの路線 肥薩おれんじ鉄道は、九州新幹線の新八代~鹿児島中央の開業にともなって、並行在来線である鹿児島本線の八代~川内間の移管を受けて開業した鉄道です。 その路線は不知火海の沿岸を走る区間が多く、車窓からの景色にも期待…

短い路線にも旅情あり。三角線に乗車【2018九州オーシャンビュー(5)】

熊本駅から三角行きの列車に乗車です。 前回までは長崎を中心に旅をしてまいりましたが、今回は場所が変わって熊本からスタートです。駅舎の工事で新しくなった熊本駅から、三角行きの気動車に乗車です(「三角」と書いて「みすみ」と読みます。決して「さん…

快速「はまゆり」で釜石線の旅へ!

快速「はまゆり」とは? 快速はまゆりは、盛岡駅~釜石駅の間を、1日に上下とも3本ずつ運行している快速列車です。盛岡駅~花巻駅は東北本線を、花巻駅~釜石駅は釜石線を走ります。 列車は基本的に3両編成で、1号車と2号車が自由席で、3号車が指定席…

シーサイドの絶景路線、大村線に乗って佐世保へ【2018九州オーシャンビュー(4)】

大村線に乗車して佐世保へ向かいます。 前回は長崎本線の旧線(長与経由)を経て、諫早駅までやってきました。 引き続いて、大村線へと入る竹松行きの列車へ乗車します。 諫早駅を出発すると、間もなくして大村市に入ります。次の若松駅を出発すると、少しの…

長崎本線・旧線は遠回りの価値ある海の路線【2018九州オーシャンビュー(3)】

長崎本線の旧線に乗車します。 長崎駅へと至る長崎本線は、喜々津~浦上の間で2つのルートが存在します。片方は、明治31年に開通した旧線で、長与駅を経由するルートであり、他方が昭和47年建設された新線で、市布駅を経由するルートです。 新線の完成…

焼き物の街から有明海をまわって長崎へ【2018九州オーシャンビュー(2)】

筑肥線の後半は、黄色のディーゼルカーで伊万里へ まずは、前回に姪浜~唐津間を乗車した筑肥線の後半戦です。筑肥線はこの区間だけでなく、現在はつながっていないものの、山本~伊万里間も属しています。もっとも、運行上は唐津駅または西唐津駅が発着とな…

地下鉄に乗ったはずがローカル線に?筑肥線にて唐津へ【2018九州オーシャンビュー(1)】

さあゴールデンウィーク。1年ぶりの九州へ。 昨年のゴールデンウィークは、鹿児島本線と日豊本線を中心にして九州をまわりましたが、今年も1年ぶりに九州へ行ってまいりました。 ゴールデンウィークに九州へ行く理由としては、「旅名人の九州満喫きっぷ」な…

万葉線と富山ライトレール、富山県の路面電車を乗り継ぐ!

今回のメインは路面電車です 富山県では、多くの路面電車が活躍しているのを見かけます。富山駅前から出て市内を走っている富山地方鉄道の軌道線がもっともメジャーであろうと思いますが、今回紹介します万葉線(高岡駅~越ノ潟)と、富山ライトレール(富山…

越美北線(九頭竜線)とえちぜん鉄道勝山永平寺線、福井の盲腸線を路線バスで乗り継ぐ!

福井県の盲腸線に乗車する話 いわゆる盲腸線というのは、線路の片方(または両方)の末端が他の路線と接続していない行き止まりの路線を指しますが、乗りつぶしの旅においては盲腸のように厄介です。何と言っても、一度乗車して終点まで行ったら、同じ線路を…

のと鉄道で行く能登半島の列車旅 ー「のと里山里海号」に聖地に桜と盛りだくさんー(後編)

前回、のと鉄道の観光列車「のと里山里海号」に七尾駅から乗車し、能登中島駅までやって来て、この列車が通過する西岸駅もあわせて紹介いたしました。 norihoudai.hatenablog.jp 今回は引き続き、「のと里山里海号」の乗車の様子はもちろん、この列車では通…

のと鉄道で行く能登半島の列車旅 ー「のと里山里海号」に聖地に桜と盛りだくさんー(前編)

能登半島の七尾~穴水間を走る第三セクター のと鉄道はJR七尾線の七尾駅や和倉温泉駅から乗り継いで、さらに能登半島の奥の穴水駅までを結ぶ第三セクターの鉄道です。かつては、奥能登の輪島や蛸島まで行く路線を有していましたが、利用客の減少により現在…

越美北線・自然豊かな車窓を眺めながら九頭竜湖へ

九頭竜線という通称で呼ばれています。 越美北線は、北陸本線の越前花堂から分かれて、九頭竜湖へと向かう総距離52.5kmのローカル線です。通称は九頭竜線と呼ばれており、駅の案内などでもこの名称が使われているほうが多いです。ほとんどの列車が福井駅…

山梨方面の旅行に便利なホリデー快速ビューやまなし!座席配置はどうなっている?

ホリデー快速「ビューやまなし」とは 「ビューやまなし」は、中央本線の新宿~小淵沢の間を臨時で土休日に1日1往復運転している快速列車です。 何と言っても快速列車なので、普通車は乗車券の料金しかかかりません(普通車指定席には指定席券(520円)が…

日本三大車窓とスイッチバックの姨捨駅で途中下車

日本三大車窓に名を連ねる駅 長野県の篠ノ井線に属する姨捨(おばすて)駅は、その恐ろしげな名前とは裏腹に、全国でも指折りの眺望の駅として知られています。 駅舎はレトロな感じを残しながらリニューアルされたようであり、きれいな待合室があります。 こ…

たまには贅沢に、有馬へ温泉旅行

いつもの感覚からすれば、宿は寝られればそれで良し。 乗り鉄の旅をしていると、宿泊は基本的にはビジネスホテルが多いです。カプセルホテルのこともあれば、ネットカフェのこともありました。 もちろん安いから利用しているというのもありますが、基本的に…

さよならの車窓からー三江線乗り納めの旅(5)ー

三江線の旅の最後は、江津から三次まで、途中下車なしで乗り通しました。そのときの車窓の景色をもって、乗り納めの旅の締めくくりとしたいといます。 江津駅を5時53分発の三次行きに乗車します。江津発の始発列車で、混雑対策の3両編成でした。江津付近…

三江線の夜模様ー三江線乗り納めの旅(4)ー

前回の記事で訪れた潮駅から、18時28分発の浜原行きに乗車して、江津方面へと向かいます。 さすがに、この時間帯ともなれば昼に比べて乗客は減ってきます。とはいえ、ざっと見て20人くらいは乗っており、これまでの三江線の乗車率とは比較にならないで…

絶景の潮駅で途中下車。江の川の流れが目の前に。ー三江線乗り納めの旅(3)ー

三江線で途中下車したい駅 三江線では宇都井駅が天空の駅として注目を集めていますが、潮駅もおすすめしたい駅です。 宇都井駅がその構造的な特徴で有名であるのに対して、潮駅の見どころは駅から見える自然の景色です。 潮駅に列車でやってくると、最初に目…

珍駅名に惹かれて竹駅へー三江線乗り納めの旅(2)ー

三次駅を10時02分に出発の三江線に乗車し、宇都井駅で途中下車した後、バスを乗り継いで石見川本に15時12分に到着しました*1。三江線では数少ない有人駅であるこの駅も、列車が来ない時間は閑散としています。 次の三次行きの列車が到着するまで1時…

神戸へ行くなら西明石まで往復きっぷを。有馬温泉もいいですね。

東京にお住まいの方であれば、新神戸まで新幹線で行く機会もあると思います。それに関して、往復きっぷの小ネタをひとつ。 JRの乗車券は、片道の営業キロが601km以上あれば、「ゆき」と「かえり」の乗車券料金がそれぞれ1割引きずつ(往復で合計2割引き…

天空の駅・宇都井を訪れるー三江線乗り納めの旅(1)ー

三江線は平成30年3月末日の運行を最後に廃止されます。 本年3月末日で廃線となってしまうことで、にぎわいを見せている三江線。雪の影響で運転取り止めの期間がありましたが、無事に運転を再開しました。 18きっぷのシーズンをむかえて混雑が予測されま…

宇都井駅で途中下車したい。バス乗り継ぎはできるか?

平成30年3月末日の運行終了が迫っている三江線ですが、その中で最も特徴的な駅となれば、宇都井駅の名が挙がるのではないかと思います。 宇都井駅は、ホームと待合室が地上約20メートルの高さにあり、ここへ至るには116段の階段を上っていく必要があ…

三江線の廃線まであとわずか。混雑状況は果たして。

広島県の三次駅と島根県の江津駅を結ぶ三江線は、江の川沿いをゆっくりと進むことが魅力のローカル線ですが、本年(平成30年)3月末日の運行をもって廃止されます。 本年1月中旬からおよそ1か月間にわたって、大雪の影響で運行が取りやめとなった区間も…

秋田内陸縦貫鉄道の雪景色を楽しむ[後編]ー寒い冬だから行きたくなった東北の旅(8)ー

秋田内陸縦貫鉄道に乗車して、阿仁合駅にやってきました。 生まれてからそれほど雪に縁がなかった私にとっては、積雪量に驚くばかりです。 阿仁合駅は、現在、駅舎の改修工事を行っており、仮設の駅舎で営業していました。駅に併設された洋食レストランの「…

秋田内陸縦貫鉄道の雪景色を楽しむ[前編]ー寒い冬だから行きたくなった東北の旅(7)ー

東北の旅3日目は、秋田から出発です。 この日は、秋田内陸縦貫鉄道(秋田内陸線)へ乗車します。 秋田駅から奥羽本線に乗車して、鷹ノ巣駅へやって来ました。 雪が当たり前のように降っているし、とにかく寒い。 秋田内陸縦貫鉄道の鷹巣駅は、JRの駅舎の隣…

なまはげ柴灯まつりへ、迫力のなまはげを見に行ってきました

秋田県男鹿市では、毎年2月の第2金曜、土曜、日曜に真山神社において「なまはげ柴灯(せど)まつり」開催されています。 みちのく五大雪まつりのひとつにも数えられるこのお祭りは、なまはげを間近で見られる迫力あるものとなっています。 今年(2018年…